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四葉家東京本部ビル(よつばけとうきょうほんぶびる)は、東京の調布に所在する、四葉家が保有する複合ビルである(*1)。 作中では調布のビル(*2)(*3)、調布のマンション(*4)、自宅マンション(*5)(*6)と表記されている。 概要 10階建て、3階までがオフィス用、4階から10階までが居住用の複合ビルとなっている。屋上にはヘリポート(*7)。地下には地下駐車場と地下研究施設(*8)、魔法訓練用の地下室(*9)がある。 ビルは広い敷地の中央に建っており、堀の代わりに警備装置が幾重にも張り巡らされている。オフィス部分には窓が無く光ファイバーで採光する構造。居住用部分はベランダが広く取られいるが、転落防止柵は上の階まで繋がっている為、外から侵入や室内を伺うことは困難。居住用部分は全て四葉の関係者が入居し、戦闘員の一時的な宿舎としても機能する(*10)。 すぐ近くには調布碧葉医院があり傷病者対策として考慮されている(*11)。 居住者 司波深雪 桜井水波 津久葉夕歌 桜﨑千穂 登場巻数 22巻、23巻、27巻 コメント 四葉家東京本部ビルってどこで出てきた? - 2017-08-31 02 28 17 「東京における四葉家の本部」(勝成,22-81)、「四葉家の首都圏本部」(真夜,23-97)。 - 2017-08-31 05 17 27 そのものズバリ「調布の四葉家東京本部ビル」(23-P134)があるよ - 2017-08-31 08 12 11 おぉ、有ったあった(13行目末尾~14行目先頭)。 こう言うのは読んだ記憶はあっても具体的に”何処に?”って覚えるわけじゃないから、有り難いですね。 - 2017-08-31 11 22 38 初出?「葉山から東京に四葉家の別宅を準備中だと聞かされた」(17-57) - 2017-08-31 17 10 45 東京にこんなの作って莫大な固定資産税もろもろはどうやって払うつもりだ?山梨の地図にも載ってない僻地にある村は、誤魔化せるだろうけど東京にこんなの建てて誤魔化しようがないだろう - 2017-09-03 02 10 26 誤魔化すつもりはないだろうし、誤魔化す意味があるの? - 2017-09-03 06 15 37 副業でホテルやってんだから今更だろ - 2017-09-03 06 53 56 それは四葉名義じゃないだろ - 2017-09-03 13 36 56 社会や経済の構造が現代日本とまったく違うから税制も同じとは限らないが (2020-09-22 18 11 36) 青木大活躍。 (2020-09-27 23 16 55) 施設 用語
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沈下橋 ちんかばし 河川を渡る橋の一種。 地方により潜水橋、潜没橋、潜流橋、沈み橋、潜り橋、冠水橋などともいう。 普段水が流れている所だけに架橋され、河川敷と同程度の高さとなっていて、通常時は使用できるが、増水時は水面下に沈んでしまう。 橋脚が短く、架橋長も短くなることから、費用が安いという利点がある。 増水時に水面下に沈んだ際に、流木や土砂が引っかかり橋が破壊されることや、川の水が塞止められ洪水になることを防ぐため、欄干が無い、もしくはかなり低いか、増水時に取り外せる簡易的なものとなっている。 その構造から建設費が安く抑えられるため山間部や過疎地などの比較的交通量の少ない地域で生活道路として多く作られた。 しかし現在では山間部でも広い道路や本格的な橋が造られること、また慣れている地元住民といえども転落事故が絶えないことから、徐々に姿を消しつつある。 日本各地の沈下橋 1999年の高知県による調査によれば全国の一級河川…及び支流には合計410ヶ所の沈下橋があり、高知県(69ヶ所)、大分県(68ヶ所)、徳島県(56ヶ所)、宮崎県(42ヶ所)の順となっている。 茨城県 久慈川水系や小貝川水系に存在している。 埼玉県 荒川水系に比較的多く存在している(荒川水系に22橋、荒川本流に6橋、2002年調査)。 冠水橋と呼ばれている。 流木避けが設置されていることが多い。 三重県 櫛田川、名張川などに存在している。 徳島県 平野部に吉野川、那賀川、勝浦川水系等の河川が多数流れている事もあり、県内各地に多く存在する。 主に「潜水橋(せんすいきょう)」と呼ばれており、沈下橋という呼称はあまり浸透していない。 徳島市など、比較的市街地に近い地域にも多数残っており、現在でも重要な役割を果たしているが、数が多く利用も多いため、転落事故なども毎年の様に発生している。 橋を管理する県や自治体には抜水橋への架け替えが利用者から強く求められている状況にあり、一時的な対策として道路の両側に転落防止用のブロックが設置された潜水橋もみられる。 高知県 四万十川には支流も含め47の沈下橋がある。 吉野川流域では潜水橋や潜り橋と呼ばれ、四万十川流域では沈下橋と呼ばれる。 1993年に高知県では沈下橋を生活文化遺産ととらえ保存し後世に残すという方針を決定している。 現存する高知県で最古の沈下橋は、1935年(昭和10年)に架けられた四万十川の一斗俵沈下橋である。 大分県 一級水系以外に架かるものも含めると合計212ヶ所確認されている(2007年8月6日現在)。 これは、確認されている範囲では、日本の都道府県で最も多い数である。 大分県では沈み橋と呼ばれている。 島村橋 島根県出雲市 斐伊川 小ヶ瀬の沈み橋 大分県日田市 玖珠川 保木沈み橋 福岡県うきは市・大分県日田市 筑後川 関連項目 かおり風景100選 佐田の沈下橋 保木沈み橋 四万十川 小ヶ瀬の沈み橋 タグ 「ち」 建築用語 旅用語
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MAP 地形について 記載されていない詳細な設定についてはプレイヤー各自で補完してください。 おおまかな舞台設定のみが決まっていますので、それに沿って自由にイメージをふくらませてください。 この中からランダムで選ばれますが、一度選ばれた地形は選ばれません。 現世(うつしよ) 1.教室棟 学生が普段生活する場所。 クラブ棟 運動部や文化部の部室が並んでいる。 多目的ホール 多目的に使われる。 2.図書館 本好きの集まる場所。静かに勉強したい人のための学習スペースもある。 理科室エリア 物理室、科学室、生物室等のあるエリア。 芸術室エリア 音楽室、美術室、書道室等のあるエリア。 3.渡り廊下 棟と棟の行き来に利用する。意外と人気スポット。 4.体育館 冷暖房完備の体育館。定期的に整備しているはずが老朽化による不慮の事故が多い。災害時の避難場所として指定されているのだが…。 5.武道館 弓道場も併設されている大きな武道館。 6.職員室 先生の机が並んでいる。普段は入りづらい。 7.校長室 立派な机と椅子に、何かのトロフィーが飾った大きな棚がある。普段は入れない。 宿直室 寝泊りのできる部屋。夜な夜な明かりが灯る。 8.生徒会室 生徒会役員が普段使っている。 トイレ 3番目はいつも使用中。 9.保健室 ベッドがあって休憩できる。どこか居心地がいい。 放送室 放送設備がある。 屋内グラウンド 雨の日も問題ない屋内グラウンド。体育倉庫が併設されてる。 10.プール棟 冬場も使える温水プール。澄んだ水が張っている。 11.屋上 普段は鍵がかかっているが今は入れる。転落防止用の柵がなぜか取り外されている。 12.チャペル 礼拝などでみんなが集まる場所。オルガンの音色が綺麗。 幽世(かくりよ)(準決勝戦から地形に追加されます) 21.旧校舎 取り潰されたはずの木造の旧校舎。普段は見えないがあちらとこちらの境界が曖昧になると現れる。 22.廃教会 旧校舎の裏手にある寺社を利用して建てられたと思しき教会。廃れてかなりの年月が経っているのか、かなり建物自体が風化している。このような建物あっただろうか。 23.墓地跡 廃教会の隣地にある寂れた墓地跡。まるで何かを封じるように灰色のコンクリートで全面が固められている。地下へ続く階段が存在するが、先に進むのは躊躇われる。 24.地下洞窟 墓地跡にある地下階段の先につながっている洞窟。洞窟内にはなぜかランタンが点っているが、誰がつけたのかは分からない。進めば進むほどなぜか磯の匂いが強くなる。 25.地獄 幽世の発生源。 地形内のNPCについて NPCは自由に設定していただいて構いません 戦闘開始時の初期位置について 開始時の互いの位置関係は、書き手のプレイヤーが自由に決定して構いません。
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【2ch】 145 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ Mail: 投稿日: 04/05/15(土) 17 08 00 ID: HuJKIHZt ボ、ボクでいいかな? これは、父の友人が若い頃に体験した話らしいんですけどね、彼は、その当時大学に入学したばかりで、六畳一間の古いアパートを借りて住んでいた。仕送りはあまり無く、毎日大学の講義の後は夜遅くまでラーメン屋でアルバイトをして、くたくたになって部屋に帰ってきてはバネのへたった木のベッドに飛び込み泥のように眠るとゆう、始まったばかりの慣れない生活をしていた。 そのアパートで暮らしはじめて、一月も経たない頃から彼の身に変化が起こるようになった。 と言っても、たいした事ではなく毎日朝、目が覚めると、ベッドから落ちて床で寝ていたといった些細な事だった。 彼は、それまでそんなに寝相が悪かったおぼえも、寝相が悪いと誰かから 言われた事も無かったらしいのだが、その事自体はさして気にもしなかったようだ。 ただ、毎日床で寝る日が続いて、さすがに疲れがとれないのは大学とアルバイトに響いたようで、ある日大家さんから借りたトンカチ・ノコギリと、近所の建築現場でもらった木材でベッドに転落防止の柵を取り付けた。 これでもう、落ちる事はないだろうと安心して、その日ベッドに潜りこんで眠りについた彼は深夜、今迄感じた事の無い寝苦しさで目を覚ました。 気がつくとベッドの隅で、柵がある事でかろうじて転落していないような状態だった。 その一瞬は、『柵をつけておいて良かった』と思ったようだが、直後に鳥肌の立つ違和感を感じた。 小さなシングルベッドの隅で横になっている自分の隣に、もう一人分の何かが並んで横になっている気配があった。 彼は、その『何か』に自分が目覚めた事を悟られるのを恐れ、また、得体の知れない恐怖感で身動きがとれなかったのだが、『正体を確かめねば』とゆう思いで、恐る恐る、目だけをその『何か』の方へ向けた。 瞬間、彼は更なる恐怖で全身が引きつった。 自分の横には、真っ黒な人の形をした『影』のようなモノが横たわり、その、頭ととれる部分についた、黒々としたビー玉のような大きく開いた目が彼の目を見ていた。 彼は飛び起きてパンツとランニングの格好のままアパートを飛び出し、隣町で下宿していた父のもとへ駆けつけ、その体験を話し、そのまま父の部屋に泊まり、翌日、彼はアパートの大家さんにも昨夜の出来事を話すと、その部屋では数年前に自殺があり、その後ずっと借り手がなく、ようやく借り手がついたのが、彼だった事を教えてくれたとゆう。 その後、大家さんは『続けて住んでくれるなら3ヶ月分の家賃無し、とお祓いの費用も出す』と持ちかけたようだが、彼はそれを断り、暫く父の部屋で生活し、『只でさえ狭い部屋だったから大変だった』と、また『あの目はこの世のモノの目じゃなかった』と言っていました。 この話、聞いた時は話し方でなのか、かなり怖くて暫くは寝る時に電気消せなかったんだけど、こうして文章にすると、そんなに恐くないでつね。長文スマソ。
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目次 1.高級霊たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こす 2.帰天後十年、法の足りざるを知る 3.霊道を開くという、釈迦の奇蹟の再現 4.反省的瞑想による釈尊の悟り 5.わが教えで心の窓を開いた人びとへの警告 6.霊能力者の多くが転落しやすい理由 7.転落防止法の第一点―謙虚に努力する姿勢があるかどうか 8.自分の心がガラス張りだと思ってはじめて反省ができる 9.光の大指導霊であっても、一歩間違えば地獄に堕ちる 10.転落防止法の第二点―他人への愛があるかどうか 11.転落防止法の第三点―人格が高まっているかどうか 12.偉大な霊能力を持ちながら、高い人格者として生きていくことを目指しなさい 13.ニュートン、スエーデンボルグ、ダ・ビンチの漏尽通力 14.霊道を開き人格者となった人びとが各界で活躍することが、救世の原理につながる 1.高級霊たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こす 今日は第2章「人類救済の原理」ということでお話をしたいと思います。私たちがなぜあの世、すなわち高級霊界より地上の皆様にこういうメッセージを送っているかというと、結局のところ人類の救済です。これをしたいがためにやっておるのです。じゃ神様とか、高級霊たちは、特定の時代にしか仕事をしていないのかと、こんな時代だけ、まとめてやるのかと言うような方がいるでしょう。それじゃちょっと怠け過ぎるんじゃないか、横着じゃないかと言われる方もいらっしゃるかもしれません。 けれどもね、やはり私たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こすのです。これが神様のご計画だからです。本来ならば地上の皆様の生活、あるいは文化や文明、こうしたものは私たちが逐一(ちくいち)指導して、やっていってもいいですけれども、それだけであっては地上の皆様方の努力、精進ということがなおざりになってしまうんです。 そういうことで私たちは常日頃は、地上の人たちを救いたい、あるいは指導したいという気持ちがないわけではないんですけれども、あまりそれをやると、地上の人たちの、自主独立の気運、あるいは独立独歩の生き方、これを阻害するためにできないのです。そういうことで時おり、何千年かに一回、大挙(たいきょ)して、指導霊たちが地上に出て、また天上界にある私たちの言葉を直接受け取って、そうして、この世の中を変えていこうという、そういう大きな運動というのを起こしていくのです。 これがたいていの場合、一つの文明の終りの時であるし、また一つの文明の始まりの時であります。そういう時に、私たちは頑張るんです。あの世からも、あるいはこの世に出ても、頑張るわけです。 2.帰天後十年、法の足りざるを知る さて私も地上を去って十年、その間あの世で禅定していたわけではありませんけれども、いろいろなことを考えてきました。地上にいた時に、四十代に入ってから四十八歳までに、いろいろな活動をして世の人びとを導いてきたつもりですけれども、あの世に還ってからも、自分の生きてきた間のことをいろいろと考えてみました。また私の指導の仕方、そうしたものが本当に神仏の心に適(かな)ったものであったかどうか、そういうことについて、いちいち反省をしてみたわけです。 そして思いついたことですが、まだまだ私は十分言い足りてないということに結論が達したわけです。地上にいた時は、私はある程度のところまで、十分に法は説いたと思いました。法は説いたけれども、後、これを広めるという点においてまだ不十分であるとこういうふうに考えておったのです。法としては十分に説いたけれども、後は、これを全国各地に、そして世界各地に広げていくだけの時間的余裕がない。その点においては不十分で、残念な点があるけれども、私としては救世の法を十分説いたつもりであったわけです。 しかし今、こちらに還って来て、じっくりと十年間考えてみますと、まだまだという気持ちがするのです。やはり法というのは、固定化したものがあるわけではなくて、人間の数だけの法があると言われるように、時、ところ、場合、そうしたものに合わせて人びとの何と言いますか、性格の違い、気質の違い、あるいは風土における環境の違いに応じてさまざまな説き方をされねばならないのです。 そういうことで法というのは、これだけ説いたから完全だということはあり得ないのです。今までも完全にすべてを説いた法というのは地上に出たこともありませんし、また今後も出ることはありません。したがって私たちは完全なる法を目指して日々精進し、一歩一歩近づいていく以外に方法がないのです。それしか道がないのです。 3.霊道を開くという、釈迦の奇蹟の再現 そこで今日は、「人類救済の原理」という題で、お話をしますから、まあ私が生前、生前と言っても、今だって生きているつもりでいるんですけれども、地上の人たちから見れば、あの世に行ったことになっているから残念ですが、生前、説いたことの反省もかねて、足りざるところこれを補って、人類救済の方法について述べていきたいと思います。 まあ私が七年、あるいは八年にわたって説いてきたことは、二千五、六百年前にインドにおいて釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、ゴーダマ・ブッダが説いた法の復活が中心であったわけですね。これを私は教えの中軸にすえました。 仏教学者がいくらいても釈迦の本心、釈迦の教えというのがどこにあるかが分からない。また悟りというものも非常に抽象化した議論となって、禅宗とか、そういう中でいろいろなことが言われておるけれども、本当に悟りというものが何かということが地上の人たちにはもう分からなくなってきた。 それで私は、その塵(ちり)や垢(あか)を取りのぞいて、本来の仏教の姿、釈尊が今から二千数百年前に、インドにおいて説いた本当の仏法の姿というものを皆さんに、もう一度復原(ふくげん)して見せたのです。そういうことをしました。そうしたところが、さまざまな奇蹟が起きたわけです。 まあいちばん大きな奇蹟というのは何かと言いますと、まず霊道を開くというような、奇蹟だったと思います。 私は反省的瞑想(めいそう)というものを、ずいぶん教えたつもりです。つまり、禅定(ぜんじょう)して心の曇りを一つ一つ晴らしていく。言いかえれば自分の心の中の間違いを、一つ一つ反省していくと、心の中の曇り、霧というものがだんだん、さーっと晴れていく。そして視界が開けていく。こういうふうになっていく。そして、どうなるかというと、あの世の世界との通信が可能になる。したがって、自分の守護、指導霊と話ができるようになってくる。 まあ、こういうことを説いて、実際その通りの現象が起きてきたわけです。それも、一人や二人ではなくて、何百人という人が心の窓を開いて、自らの守護、指導霊と対話ができるようになったわけです。これは一つの奇蹟だったわけですね。 4.反省的瞑想による釈尊の悟り 実際は釈尊が今から二千数百年前に、インドの地において言ったことも、これと同じであったわけです。釈迦の悟りというのは何かというと、結局のところ彼自身六年間、出家をしてから六年間、道を求めて努力したわけですが、その間に、彼はずいぶん反省的瞑想ということをやりました。自分が生まれ育ってから二十九歳までの間に、はたして曇りをつくったか否(いな)か。はたして自分は間違いをしなかったかどうか。はたして自分は他人を生かしえたかどうか。こういうことを釈尊は二十九歳から三十五歳まで、あるいは三十六歳と言ってもいいけれども、それまで一つ一つ反省していったわけです。 そして彼は、そうした反省を重ねていくとともに、次第に自分の心の中が澄んできて、そして霊的な眼がだんだんに開けてくることを、感じ取ったのです。そしてだんだんとあの世の霊たちの通信というものを受けやすくなってきたのです。 しかし、ある時はあの世の霊たちの話を受けることはできても、また別の日には受け取ることができない。こういうことがあったわけです。なぜそうなったか。それは、悟りというものが、一挙に手に入れられるものではなかったからです。いったん悟り得たと思ったものであっても、また日々の生活の中に、一日二十四時間の中にさまざまな人との出会いがあり、さまざまな葛藤(かっとう)があれば、それでまた、心に曇りをつくっていく愚かな存在が人間であるからです。 そういうことで、釈尊といえども出家して六年の間、過去を振り返りました。しかも現在の中にもさまざまな苦悩があり、その中において日々自らを正していくという必要があったわけであります。それが彼の修行でありました。そして彼は、やがて自分自身の過去の誤り、過ちというものを一切合財(いっさいがっさい)清算して、一切の執着から離れて、いわゆるブッダ、悟りたる者となったのです。私が生きていた時に、皆さん方に教えたことも、この釈迦の悟りの現代版であったわけです。 ところが一人一人の人が、釈迦のような、やはりそれだけ高い霊格を備えた方ではありませんから、いったん霊道を開いても、その後いろんな形で、おかしくなっていった方が多いと思います。 私がいた時に霊道を開いて、守護、指導霊と通信できた者であっても、私が地上を去って十年間、今だに正しい心でもって、守護、指導霊と交信を続けていられる方というのは、非常に稀(まれ)であろうと思います。それだけ厳しいんですね。 というのも私自身、生前はどうやって心の曇りを晴らして、あの世の人たちと話ができるようになるかということは教えたんですけれども、その維持、あるいはその心の発展、悟りの発展ということに関して、まだ十分でない点があったからです。それについて、さらにそれを詰めて話をしていく必要があると感じている現在です。 5.わが教えで心の窓を開いた人びとへの警告 さて、いったんある程度の悟りを得て、その結果心の窓を開いて、パーニャ・パラミタ、すなわち心の奥底にある宝庫、宝の蔵を開いた方がたであっても、その後、十年の間でなぜおかしくなっていったか。この点について私は自分がやったことの責任をとる意味でも、正しいやり方というのを教えていかねばならぬと思うのです。 まず、いったん心の窓を開いて霊的な能力を持った方でいちばん危険なのは、自分は特殊な人間だと思うことです。自分が優れた人間だと思うことです。あるいは、すぐさま自分が神仏の使者であると思い、あるいは教祖のように自分自身を高く思ってしまうという危険があるということです。 まあ実際平凡な人から見れば、心の窓が開いてあの世の霊たちと話ができるような状態というのは、まさしく奇蹟であり、あるいは釈迦かキリストかと思うような面もあろうかと思います。 しかし、これが一般人にとっていちばん危険な落とし穴なのです。まず心の窓を開くまで、反省的瞑想を行って自分の心の中の間違いを正していくでしょう。 たとえば、怒りや、妬(ねた)み、嫉(そね)み、愚痴(ぐち)、足ることを知らない欲望、異性への間違った執着。あるいは金銭、金銀財宝への飽くなき欲望。立身出世欲。こうしたものでもっては、本当の意味で悟ることができないということに気づき、こうした間違いを一つ一つ、取りのぞき反省したとしても、それで一定の心の境地、「アラハン」と言いますけれども、アラハンの境地に達したとしても、人間は、これより先に一歩進めることが非常に難しいわけです。一歩進めるよりも、むしろ転落することを防ぐという方法自体が非常に難しいということなのです。 6.霊能力者の多くが転落しやすい理由 なぜなら、あの世の霊たちと話をするようになると、だんだんに人間はその霊たちの声を信じ、盲信、狂信をしていくようになるからです。あの世の霊たちといっても、さまざまな生き物があの世には住んでいるのです。そして、私が今いるような九次元世界というものは、この地上をはるかに去った、高い次元であって、あなた方地上に生きている人たちの、日々の生活に対して、あれこれと話をするということは、ごく稀(まれ)なわけであります。 しかし四次元世界、つまりあの世の世界でも、低次元の世界の住人たちというのは、まだまだ、このあなた方が今生きている三次元世界に対する執着というものが、十分なくなっておらんのです。 そういうことで、三次元の中の人間に、あの世のことについて非常に関心、興味のある人を見い出したならば、彼らにちょっかいを出して、何とかして彼らを思うがままに操(あやつ)りたいという欲望を持っておる人間が、うじゃうじゃとおるのです。 ですから、いったん心の窓を開いた方も、あの世のよからぬ霊たちに十中八九惑(まど)わされていくのが常であるわけです。それは単なる平凡人だけのたどる道ではありません。如来(にょらい)や菩薩(ぼさつ)と言われるような方であっても、この地上に生まれると、そうした危険があるのです。たいていの新興宗教の教祖たちはそうです。 心清きままで、あの世に還ってきた人もいるけれども、大部分の人たちは自分が心の窓を開いて、あの世の霊たちと話をしているうちにだんだん増上慢(ぞうじょうまん)になり、うぬぼれて、そして転落していくのが常であります。 ましてや教祖になるまでもない通常人にとっては、いわんやということです。 したがって、まず心の窓を開いた場合の正しい心境維持、あるいは転落しないための防止法というのが必要であろうと思います。それは次にあげる三つの点です。これを地上の人たちは、とくに注意していただきたい。 7.転落防止法の第一点―謙虚に努力する姿勢があるかどうか 第一点は自分を偉い、偉いと思う方向に、その霊たちが心の中に語りかけたり、導いておるのか。それともお前はもっともっと、まだまだ謙虚に自分を磨いていかねばならんという方向にあの世の霊たちが指導しておるかどうか。これをよくよく見極めなさい。これが第一点です。 すなわち日々謙虚に自分を磨いていくという姿勢、これを失わないということです。これは毎日毎日のことです。自分が偉くなったと思わずに、如来や菩薩になったと思わずに、毎日毎日、目が開(あ)いたら、その時に自分が生まれたのだと思って、毎日毎日、新しい自分の人生を始めていくことなのです。 私は生前、あの世の階層についてずいぶん話をしました。この地上を去った世界には、ヒエラルキーといいますが、明らかに霊的な階層があります。それは事実です。厳然たる事実であります。 四次元には幽界という世界があり、五次元には狭義の霊界という世界があります。六次元には神界つまり、神様と言われるような優(すぐ)れた高級霊の世界があり、また七次元には、さらに大きな使命を持った方がたのいる菩薩界という愛と慈悲の世界がある。あるいは八次元には如来界という地上のりーダーたち、あの世のりーダーたちの世界があり、九次元には太陽界あるいは宇宙界という、要するに枚世主(メシア)たちの世界があるということを、私は説いてきました。しかし、こういう世界かあるということは、生まれてくる前のあの世の地位が、この世でそのまま通用するということではないんです。 たとえば、自分が如来界から生まれてきたからといって、人生の現時点において、如来の悟りに達しているかといえば、そんなことはない。そういうことはあり得ないことです。昔がどうだったとか、未来がどうだとか言う前に、現時点の自分の悟りが、如来の悟りか、菩薩の悟りか、神界の悟りか、これによって人間は違うのです。 たとい如来の悟りであるとしても、今日一日いろいろな人と諍(いさかい)を起こし、心に乱れをつくった以上は、もはや如来ではないのです。 こういうふうに一日一日、一時間一時間、一瞬一瞬の悟りであるのです。それほど人間の心というものは揺れていくものです。心の針というのはそういうふうに、あの世のどちらの世界へも向いていくものなのです。これを一念三千(いちねんさんぜん)といいます。天台大師が昔中国で説いた教えです。人の心は一念三千、思えばすなわちいろいろな世界へ通じていきます。良い方へも悪い方へも通じていきます。 8.自分の心がガラス張りだと思ってはじめて反省ができる よく自分自身の心に手を当てて考えてみなさい。一日のうちにどれだけ悪いことを考えてきたか、どれだけ地獄の方へ心が向いてきたかということを、よくよく考えてみなさい。たいていの人は、恥すかしくなるはずです。 この意味が分からなければ、自分の心をガラス張りだと思って、自分の心の中をすべて人に読まれているとして、恥ずかしくない自分であるかどうかを自問自答してみなさい。それが反省の基準です。 反省というのは結局、自分の心がガラス張りだとして、他人様から全部見られているとして、そして今日一日を振り返った時に、恥ずかしくない自分であるかどうかです。それが反省なんです。私は生前あなた方に、毎日反省せよと言いました。反省の基準は何か。結局、ガラス張りの箱に入った自分の心というものを見つめて、すべての人から見られて恥すかしくない自分かどうかをよく考えてみることです。その点を忘れないことです。 ガラス箱の中のように自分の心が見えるということが、善意なる第三者の立場に立つて、自分自身を見つめるということなんですね。まあこういうことで、まずいちばん大事なことは、日々自分を磨いていこうという姿勢、これを失った時に転落が始まります。偉い偉いという方向に自分が行ってはいけないということです。たとい本当に偉くとも、本当に如来や救世主のような悟りを持った人であっても、それを日々続けなければ意味がないのです。 9.光の大指導霊であっても、一歩間違えば地獄に堕ちる かつてルシフェルという七大天使の一人が、天上界にいたのです。彼が地上にサタンという名で生まれ、そして欲望のままにこの世を生きていって、死んであの世で地獄に堕ち、そして地獄の魔王になりました。そうした強大な力を持った光の大指導霊であっても、一歩間違えば地獄に堕ちてしまうような厳しい試練の揚が、この三次元世界であるのです。 そうした方でも地獄に堕ちるのですから、ましてや平凡な人たちは、心の窓を開いて自分の守護霊と話ができるようになったくらいで、有頂天(うちょうてん)になってはならんのです。こういうことです。有頂天にならず、日々自分を磨いていくことです。 10.転落防止法の第二点―他人への愛があるかどうか 二番目の注意点は何かというと、結局自己愛でなくて、他人への愛があるかどうかです。まあ自己愛といって自分自身を大切にすることはもちろん、大事ですよ。ただ、たいていの人間はね、一日のうち自分のことばかりしか考えておらんのです。真に他人のことを考えていないのです。他人のことを考えるといっても、人の噂話(うわさばはし)とか、ゴシップであるとか、だれそれが失敗したとか、偉くなったとか、こんなことばかりを考えておるのです。 そうではなくて、縁あって人生の途上で自分に出会う人たちに、どれだけの愛を投げかけることができるか。どれだけの慈悲を与えることができるか。どれだけ彼らを導き、彼らを救うことができるか。彼らを生かすことができるか。こういう観点で見ていくことが真の愛なのです。 ですから二番目の注意点は、その愛でもって日々生きている自分かどうかということをよーく考えること。これが二番目です。第一番に謙虚に努力する姿勢。二番目に他人に対する愛というものを失っていないかどうかです。 11.転落防止法の第三点―人格が高まっているかどうか 三番目の基準があります。この三番目の基準というのは、人間として要するに人格が高まっているかどうかです。霊的な世界にどっぶり浸(つ)かっていた人は、ともすればだんだんおかしくなっていきます。 私が死んだ後にもさまざまな混乱がありました。GLAの中で、霊能者が数多く出たわけですが、霊能だけ持ってしまって、そのコントロールをできない人たちがいろいろな混乱をつくっていきました。そしてお互いに罵(ののし)り合うようになりました。「あいつにはサタンが入っている」とか、「いや、サタンが入っているのはお前自身だ」とか、いろんなことを言い合いました。自分に都合が悪いのは、皆サタンになってしまいました。 なかにはサタンが入っている者同士が、お互いを攻め合って「おまえがサタンだ」、「いやおぬしこそサタンだ」と、こういう馬鹿なことを言い合って権力争いをしておりました。まあこれは、地獄であるのです。 実際の地獄でもサタン同士で「わしの方が偉い」と言ったり、「お前は偽物(にせもの)で、わしこそ本物のサタンだ」と言って、威張(いば)り散らしておるようなサタンがいっぱいおりますけれども、こういうのが生きている人間に入ると、わしこそ本物と言って、争うわけです。 まあそういう人を常識人の目で見ていると、言っていることと行っていることがおかしいのです。 あるいは天上界から啓示を受けたとかいって全員でカナダに移住してみたり、そんなことをする馬鹿がいる。あるいは富士山が大爆発するから逃れよと言いだしたり、こんなことを言う馬鹿な人間がいます。また別の人は、昨日もUFOに乗って他の天体に行ってきたところだとか、こんなことを言うのが出て来ます。盲信、狂信です。大変ひどいものです。 12.偉大な霊能力を持ちながら、高い人格者として生きていくことを目指しなさい ですから、とくに霊的能力に目覚めた方がたというのは、一歩下がって自分自身を見詰める必要があるので、自分はそうした霊的な能力というのを否定し去っても、何か後に残るかということですね。それを否定し去り、のぞき去った時に健全なる人間として、生きていけるかどうかです。あるいは社会人としてまともに仕事をしているかどうか。こういう基準があります。これをとくに気をつけなさい。 まあ神通力(じんつうりき)と普通言われているもの、霊的能力の中にも神通力と称されるものがあります。これは私も『人間・釈迦』の中で説きましたけれども、神通力の中にはいろいろなのがあって、たとえば、「天眼通(てんがんつう)」といって霊眼ですが、霊視ができるようになる。あるいは「天耳通(てんじつう)」といって、霊聴ができる。あるいは「他心通(たいしんつう)」といって、読心力ですね、人の心が読める。また、「神足(しんそく)」といって、神様のように、あっちこっち飛んで歩ける。つまりテレポーションですね。幽体離脱(ゆうたいりだつ)ができる能力もあります。あるいは「宿命通(しゅくめいつう)」といって、人の過去・現在・未来を見通す力、こういうものがあります。 こうした五大神通力の上に「漏尽通力(ろうじんつうりき)」というのがあります。これは、この世の中で通常人とともに生活することができる能力。偉大な霊能力を持ちながら、通常人と同様に仕事をし、偉大なる常識人としても、生きることができる能力。これが漏尽通力です。これがいちばん難しいのです。霊視ができたり、霊聴ができることはたやすいことなのです。これより、もっと難しいのが、要するにこの漏尽通力なのです。 この偉大な能力を持ちつつ、常識人として、偉大な人間として、高い人格者として生きていけるかどうかということです。これが努力の目標なのです。 13.ニュートン、スエーデンボルグ、ダ・ビンチの漏尽通力 では漏尽通力を持つ人は、どのような人がいますか。考えてごらんなさい。 たとえばニュートンがいます。物理学者であり、天文学者でもありました。科学者です。近代の、このニュートンという人が、今、九次元にいられる方で、たとえばクート・フーミーという名でも呼ばれている方でもありますけれども、この人自身、もともとは救世主的素質を持った方なのです。そして科学者として生きた以外に、彼はずいぶん霊的な体験もし、霊的な研究もしておりました。けれども、そうしたことにはまったく無頓着(むとんちゃく)のように装(よそお)いながら、この世的に立派に成功した方です。物理学者として超一流、科学者としても一流、そして彼は勤めもしておったですね。造幣局(ぞうへいきょく)の長官というような仕事、お役人までしておりました。それでも平気でしたね。これは漏尽通力の最たるものです。 スエーデンボルグという人もいました。まあこの人も五十何歳になってから後、霊界探訪記をいっぱい書いていますけれども、それ以前にも本当は彼は霊的能力を持っていたんです。ただ、この世的にはそうしたことを発揮しないで、彼は万能の天才の如く生きていきました。こういう能力ですね。これも漏尽通力です。 あるいはルネッサンス期の天才、レオナルド・ダ・ピンチのような人がいます。彼も霊能力は持っていたんです。そして、あの世の霊たち、つまり私たちと話をすることができたのです。けれども彼は、絵画を描き、さまざまな設計図を描き、さまざまな発明もした万能の天才です。偉大なる常識人であり、だれが見ても、そういう人でもあったのです。こういう能力を持ちながら、また私たちと話をしておったのです。ダ・ピンチというのはガブリエル、大天使ガブリエルの生命体の一部です。そういう人が出ました。これだけの力を持っているのです。 ですから皆さん、霊的能力を持って、それに振り回されてはいかんのです。それを振り回すことが大事であって、うまーく使うのです。こういうことをやっていかねばいけない。 14.霊道を開き人格者となった人びとが各界で活躍することが、救世の原理につながる まあ本日は、救世の原理ということですから、人類救済の原理についてまとめますと、私はこうした心の曇りを取りのぞいて、反省して、真実の霊能力を持った人びとが、より多く出ることが必要だと思います。そして、あの世の守護、指導霊たちと交信ができるようになることが重要です。あの世があり、それを知ることによって正しい人間の生き方というものを、本当に学ばなければいけないということを知らす意味で必要なことと思います。 ですから心の曇りを晴らして、そして霊道を開き、しかも人間としても向上していくような、今、言ったような諸点を十分反省しながら、生きていくような人が数多く出ることが、やがて救世の原理につながると思うのです。一人、二人では足りません。いろいろな方が出ることが大事です。それが一つの原理だからです。法則だからです。 そして、そうした人たちが霊的におかしくなってしまわないで、偉大なる人物として各界で活躍することが、すなわちニュートンや、スエーデンボルグや、あるいはダ・ピンチのように活躍することが、一つの大きな救世運動となっていくと思うのです。それはあなたにも、あなた方一人一人に、また読者の一人一人にとっても可能なことなのです。可能な道なのです。そういうことを実証していきましょう。まず実証することが大事です。そしてより多くの人たちを目覚めさせていくことです。 まあ、そういうことを中心に今日は話しましたけれども、やはりあの世との通信が確かにあるんだということを、皆さんに体験してほしいと思います。それは可能なことなのです。程度の差はありますが、だれにも可能なことなのです。その正しいやり方を、どうか学んでいってほしいと思います。以上で、今日の私の話を終えます。
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所属区 形式、編成番号 入場日 構内試運転実施日 本線試運転実施日 出場日 備考欄 日根野区 205系K802編成 10/03/07マルヨ08ヒル 10/03/07の配6954H~回6454で森之宮電入りして03/08の回6461~回6458Mで入場,TB,EB、転落防止ホロ取り付けの入場 奈良区 221系Na411編成(42番) 10/03/04 10/03/05 佐保信から回8225K~回6451~回6452Mで吹田工場入り。その後京キトへ回送。転属(K編成化)を確認 京都区 583系B?編成 10/03/04 新在家派 117系G2編成 10/03/04 10/03/04に和歌山から回9432M~回9457K~回9458Mで吹田工場入り・検査+地域色? 新在家派 105系F1編成 10/03/02 10/03/02に和歌山から回9432M~回9457K~回9458Mで吹田工場入り・検査+地域色? 福知山区 183系A46編成 10/03/01 福知山区 183系C35編成改 10/02/24 (Mc183-205+M182-205)丹波色+[Tc183-801]国鉄色・検査、Tc183-801が国鉄色から丹波色へ塗り替え 森ノ宮区 103系KM8編成 10/02/19 日根野区 223系E402編成 10/02/15マルヨ16アサ 奈良区 201系ND606編成(78番) 10/02/13 佐保信から回9457K~回9458Mで吹田工場入り 日根野区 103系 10/02/12マルヨ13アサ 10/02/19 (Tc67+M405+M 561+Tc32)「モハユニットは、女性専用車表示在り」・転落防止ホロの取付のみ 京都区 クモヤ145系1201番 10/02/12 1つパンタグラフで、交流アンテナ有 岡山区 105系F2編成 10/02/10 日根野区 283系A901編成 10/02/07マルヨ08ヒル 10/02/25 10/02/26 10/02/07の配6954H~回6454で森之宮電入りして02/08の回6461~回6458Mで入場 日根野区 223系E428編成 10/02/04マルヨ05アサ 10/03/03 10/03/04 10/03/04 森ノ宮区 201系KM210編成 10/02/03 日根野区 205系H404編成 10/02/01マルヨ02アサ 10/03/04 10/03/05 10/03/05 奈良区 221系Na402編成(13番) 10/02/01 10/03/01 10/03/02 佐保信から回9457K~回9458Mで吹田工場入り,吹田工~はるかルート~大和路線経由で出荷 奈良区 103系Ns416編成 10/01/28 10/03/10 佐保信から回9457K~回9458Mで吹田工場入り 京都区 113系C8編成 10/01/27 ATS-P,+検査 京都区 485系A6編成 10/01/25 10/02/18 10/02/19 10/02/22 出荷は、7両での出場、モハユニット2両は、ご臨終 奈良区 221系Nc605編成(16番) 10/01/20 佐保信から回9457K~回9458Mで吹田工場入り 岡山区 115系D02編成 10/02/12 10/02/15 10/02/16 福知山区 113系S03編成 10/01/15 10/02/02 10/02/04 (Mc5303-Mc5303)湘南色 日根野区 113系F408編成 10/01/14マルヨ15アサ 10/02/05 10/02/09 10/02/09 (MM 7019入り) 敦賀区 125系F14編成 10/1/14 10/03/05 10/03/08 10/03/09 ATS-Pの取付+検査 奈良区 221系Nc604編成(15番) 10/01/14 ? 佐保信から回9457K~回9458Mで吹田工場入り・吹田工~はるかルート~大和路線経由で出荷・転落防止ホロのみの取り付け為の入場 福知山区 183系B63編成+B642編成 10/01/12 10/03/08 10/03/09 10/03/09 ATS-P,+検査 京都区 113系C7編成「旧番号<京都 Tc7506+M7023+M7023+Tc7606 大阪>」 10/01/08 10/02/24 10/02/25 10/02/26 紙で回送という表示で入場,検査+高速化解除・(新番号<京都 Tc2506+M2023+M2023+Tc2606 大阪>)「広島更新色、N30タイプ、高速化解除、Wパンタグラフ車、電気連結器付き」 日根野区 381系B605編成 10/01/07マルヨ08アサ 10/02/17 10/02/18 10/02/22 検査作業開始10/01/21から 日根野区 223系E405編成 10/01/06マルヨ01/07アサ 10/02/09 10/02/10 10/02/10 日根野区 103系J401編成 10/01/05マルヨ01/06アサ 10/01/13 転落防止ホロのみの取り付け 新在家派 105系W7編成 10/01/06 10/03/02 10/03/03 10/03/03 10/01/05の回8432M~回8532Mで佐保信入り、10/01/06に佐保信から回9457K~回9458Mで吹田工場入り・検査+ラッピング準備車・2010/03/03の吹田信~天王寺~佐保信・回9459M~回9460Kで佐保信入り・2010/03/04に佐保信~高田~和歌山 奈良区 201系ND605編成(77番) 10/01/04 10/02/03 10/02/04 10/02/05 佐保信~大和路線&大阪環状線外回り経由~吹田信・2010/02/05の吹田信~天王寺~佐保信・回9459M~回9460Kで佐保信(奈良電着) 日根野区 103系K613編成 09/12/23マルヨ24ヒル 10/02/01 10/02/02 10/02/02 09/12/23の配6954H~回6454で森之宮電入りして12/24の回6461~回6458Mで入場 京都区 クモル145系-1015番+クル144系15番編成 09/12/24 10/01/30,31 10/02/01 10/02/02 入出場=(<京都)クル144-15+クモル145-1015(大阪>)で運転 日根野区 223系E426編成 09/12/17モリ着 12/21モリ発スイ工着 10/01/19 10/01/20 10/01/22 09/12/17の配6954H~回6454で森之宮電入りして12/18~12/21まで森之宮電車区に留置で12/21の回6461~回6458Mで入場 敦賀区 125系F13編成 10/01/25 10/01/26 10/01/27 福知山区 183系B65編成+B632編成 09/12/17 10/02/23 10/02/24 10/02/24 ATS-P,+検査 奈良区 221系NA411編成(42番) 10/01/15 10/1/16 10/01/17 吹田工~はるかルート~大和路線経由で出荷 岡山区 115系D04編成 09/12/10 10/01/13 10/01/14 10/01/15 日根野区 103系J402編成 09/12/09マルヨ10アサ 09/12/16 転落防止ホロのみの取り付け 宮原区 113系S2編成 09/12/07 ? ? ? 森ノ宮区 201系KM208編成 10/01/20 10/01/21 10/01/21 京都区 113系L7編成 09/12/07 10/01/14 10/01/15 10/01/16 新在家派 117系G4編成 09/12/04 10/01/22 10/01/25 10/01/26 09/12/03回8432M~回8532M~ 回8663M~回8664M~回8751Mで向日町操 12/04 回8753Mで吹田工場入り・2010/01/26の吹田信~天王寺~佐保信・回9459M~回9460Kで佐保信入り・2010/01/27に佐保信~高田~和歌山 福知山所 ホキ 1個 09/12/02 10/01/12 豊岡~梅小路~向日町操~吹田信・全工程DE10-1106(豊)牽引 日根野区 223系E403編成 09/11/30マルヨ12/01ヒル 09/12/28 09/12/29 09/12/29 11/30の配6954H~回6454で森之宮電入り、そして12/01の回6461~回6458Mで入場 奈良区 221系NC610編成(34番) 10/01/07 10/01/08、10/01/11 10/01/12 10/01/12=吹田工~はるかルート~大和路線経由で出荷 岡山区 115系D09編成 09/11/30 10/01/06 10/01/07 10/01/08 岡山(日根野)区 103系H17(Z1)編成 09/11/26 - - 09/11/25 回8663M~回8664M~回8751Mで向日町操 11/26 回8753Mで吹田工場入り 「事故訓練で使用車」,廃車? 奈良区 201系ND604編成(68番) 09/11/23マルヨ24ヒル 10/01/12 10/01/13 10/01/14 11/23の回8225Kで森区入り、11/24の回6461~回6458Mで入場・10/01/14=吹田工~はるかルート~大和路線経由で出荷 京都区 485系A8編成 09/11/20 485系から183系化6両のみ,福知山所へ転属 京都区 583系B3編成モハネユニット 09/11/19 2010/02から作業開始 京都区 583系B3編成サロのみ 09/11/19 10/03/11 2010/02から作業開始 京都区 583系B3編成 09/11/19 10/01/05 10/01/06 10/01/07 7両で出場 新在家派 105系W2編成 09/11/25 09/11/26 09/11/27 はるかルート経由大和路線経由で佐保信入り、万葉集の柄の準備塗装編成(肌色1色のみで赤の帯なし) 新在家派 105系W1編成 09/11/19 はるかルート経由大和路線経由で佐保信入り、万葉集の柄の準備塗装編成(肌色1色のみで赤の帯なし) 京都区 221系K9編成(64番) 09/12/25 09/12/26 新在家派 105系F5編成 09/11/18 09/12/24 09/12/25 09/12/29 11/17の回8432M~回8532Mで佐保信入り、11/18に佐保信から回9457K~回9458Mで吹田工場入り12/28の吹田信~天王寺~佐保信・回9459M~回9460Kで佐保信入り12/29に佐保信~高田~和歌山 奈良区 103系NS407編成 09/11/16 09/12/21 09/12/24 09/12/25 奈良区 221系NA418編成(220-10+220-56+220-56+220-10) 09/12/4 09/12/7 09/12/8 - 京都区 485系A9編成 09/11/13 09/12/2 - 09/12/3 485系から183系化6両のみ,福知山所へ転属 日根野区 381系C604編成 09/11/12マルヨ13アサ 09/12/11 09/12/15 09/12/15 国鉄色(はんわライナー、やまとじライナー用)(耐寒、耐雪整備車) 福知山区 113系S5編成 09/11/12 - - 09/12/09 Mc5305-Mc5305(湘南色) 日根野区 103系K612編成 09/11/10マルヨ11アサ 09/12/18 09/12/22 09/12/22 日根野区 283系A902編成 09/12/7 - 09/12/8 出場後湖西試運転へ・12/14日根野区へ帰る 日根野区 223系E416編成 09/11/09マルヨ10アサ 09/12/07 09/12/09 09/12/09 京都区 113系C10編成 09/11/09 10/01/04 10/01/05 10/01/06 福知山区 183系A43編成 09/11/7 09/12/09 09/12/10 09/12/10 日根野区 205系H405編成 09/11/3マルヨ4アサ 09/12/10 09/12/11 09/12/11 日根野区 113系F403編成 09/11/1マルヨ2ヒル 09/12/15 09/12/17 09/12/18 11/1の配6954H~回6454で森之宮電入り、そして11/2の回6461~回6458Mで入場、日根野方のクハに貫通の幌だし、瀬戸内色化、高速化解除(元の番号へ、Tc261-M 2059-M2059-Tc563) 岡山(日根野)区 103系H17(Z1)編成 09/10/30 - - 09/11/11 回8665Mで奈良区へ「事故訓練に使用」 敦賀区 125系F*編成 09/12/08 京都区 117系S1編成 09/10/下旬 10/02/15 10/02/16 10/02/17 ATS-P、トイレ増強工事車、原色 日根野区 381系D654編成 09/10/28マルヨ29アサ 09/11/27 09/11/30 09/11/30 スーパーくろしお編成 宮原区 113系S3編成 09/10/27 09/12/2 09/12/3 09/12/3 日根野区 103系L101編成 09/10/25マルヨ26ヒル 09/11/24 09/11/25 09/11/25 10/25の配6954H~回6454で森之宮電入り、そして10/26の回6461~回6458Mで入場 岡山区 115系D30編成 09/10/23 09/11/26 09/11/27 09/11/30 森ノ宮区 103系KM15編成 09/10/21? 09/11/30 09/12/2 09/12/2 USJ号のスパイダーマンの痛車 福知山区 183系B61編成改 09/10/20? 09/12/17 09/12/21 09/12/21 Tc=851∞701に交換,Tc=701が国鉄色もどき,ATS-P取り付け 広島区 103系E6編成 09/10/19 廃車? 森ノ宮区 201系KM209編成 09/11/20 09/11/20 日根野区 223系E406編成 09/10/18マルヨ19ヒル 09/11/19 09/11/19 10/19の回6461~回6458Mで入場 奈良区 103系NS417編成 09/11/17 09/11/18 奈良区 221系NC614編成(48番) - 09/11/11 09/11/12 09/11/13 福知山区 183系C33編成改 09/10/12? 09/11/10 09/11/11 09/11/11 Tc=701∞851に交換,Tc=851が西日本色 京都区 117系S2編成 09/07/上旬 09/11/9 09/11/10 09/11/11 ATS-P、トイレ増強工事車、原色 奈良区 221系NA415編成(220-1+220-47+220-47+220-1) - 09/11/7 09/11/9 09/11/10 日根野区 223系E429編成 09/10/4マルヨ5ヒル 09/11/4 09/11/5 09/11/5 10/5の回6461~回6458Mで入場 日根野区 103系K608編成 09/9/29マルヨ30アサ 09/11/6 09/11/7 09/11/7 京都区 クモヤ443 - 09/11/5 - 09/11/6 新在家派 117系G5編成 - 09/11/2 09/11/4 09/11/6 11/6吹田信~向日町操~京都~奈良~佐保信・回8752M?~回8750M?~回8665M?~回8666M?、11/7佐保信~高田~和歌山・回8345M~回8435M 京都区 583系B2編成 - 09/10/27,29 09/10/30 09/11/2 奈良区 201系ND602編成(66番) 09/9/23マルヨ24ヒル 09/10/28 09/10/29 09/10/29 9/23の回8225kで森区入り、9/24の回6461~回6458Mで入場 福知山区 183系A44編成 09/9/22? 09/10/26 09/10/27 09/10/27 参考資料 入場のパターン例 入場臨が週初めの祭日の場合(森之宮臨の場合のみ) 日根野電 日根野から配6954H~回6454で森之宮電入り、次の日の昼の回6461~回6458M(吹田15 40着)で入場で吹田工入り 奈良電 佐保信から回8225kで森之宮電入り、次の日の昼の回6461~回6458M(吹田15 40着)で入場で吹田工入り 宮原総合所 宮原総>吹田工(2パターン有る) ①回6760M(吹田5 57着)を使う場合、②配6542M?(吹田15 10着)を使う場合が有る。 岸辺駅吹田工場構内試験線 定番パターン①「14:25から30分ないし60分」短い車両「4両まで」とATSーP、EB,TB関連設置の車両の試験のスジ 定番パターン②{「15:40~50分位」{長い車両「8両まで」の走行試験のスジ }} 逆線運用(入場編) ①貨物線を甲種の止めている位置まで走行して来て。 ②運転手が常務位置を変えて、吹田駅のほうまで走らす。 ③叉運転手が常務位置を変えて、岸辺駅のほうへ走らす。「回6458M、回9458Mの場合で、DE10(梅田貨物行き)の退避待ちがある為、長い(車両数が4両以上の場合)のは、撮影に有利」 ④叉運転手が常務位置を変えて、吹田工場へ行く。 Ps このスジは、岸辺駅では、見えにくい位置に止まるので、超美味しい物でも逃してしまう場合が超大有りのスジ(今の現状では、103系の両電車区の混色が、この運用での入場) 逆線運用での入場の電車区と列車番号 宮原操>吹田信 回6760M(吹田5 57着)主に宮原所 安治川口>吹田信 回6452M(吹田5 57着)主に森之宮所、日根野所、奈良電車区201系 福知山>吹田信 回8770M?(吹田6 57着)主に福知山所 宮原操>吹田信 配6542M?(吹田15 10着)主に宮原所 網干>吹田信 回8766M?(吹田15 10着)主に網干所 岡山>吹田信 回9346M(吹田15 00着)主に岡山所、他 岡山>吹田信 回9344M?(吹田15 00着)主に岡山所、他 安治川口>吹田信 回6458M(吹田15 40着)主に森之宮所、日根野所、奈良電車区201系 天王寺>吹田信 回9458M(吹田15 40着)主に新在家所、奈良電車区(全部の車種) 出場のパターン例 吹田工>日根野(森電まで2パターン有る)①朝スジ(吹田工配6455M?~配6456?で森電入り)②夜スジ(吹田工回6459M~回6460で森電入り そして森之宮電車区>日根野電 ③森之宮電回6453~配6953Hで日根野入り 吹田工>京都総合(2パターン有る)①配6546M?を使う場合、②回6752Mを使う場合の2通りが有ります。 逆線運用(出場編) ① 吹田工場から岸辺駅から見える位置の待避線まで出てくる。 ② 乗務員が乗る位置の移動して、車両を吹田駅の方まで走っていく。 逆線運用での出場の電車区と列車番号 森之宮所、日根野所 配6455M?(岸辺09 40頃出てくる) 岡山所、下関所 回9345M(岸辺13 40頃出てくる)臨時スジ 福知山所 回8777M(岸辺19 20頃出てくる) 森之宮所、日根野所 回6459M(岸辺21 25頃出てくる) 新在家所、奈良電車区 回9459M(岸辺21 50頃出てくる)臨時スジ 宮原所 回6767M?(岸辺22 00頃出てくる) 工場の入場作業所の仕事の日数(ピカピカな検査分) 221系 4両 1日~2日 221系 6両 2日~3日 221系 2両 1日 223系 4両 1日~2日 223系(6000) 4両 1日~2日 103系 3両 1日~2日 103系 4両 1日~2日 103系 6両 2日 103系 8両 2日 201系 6両 2日 201系 8両 2日 105系 2両 1日 145系 1両 1日 125系 1両 1日 485系 9両 2日~3日 583系 10両 2日~3日 115系 3両 1日 115系 4両 1日~2日 205系 4両 1日~2日 205系 6両 2日~3日 205系 8両 2日~3日 183系 4両 1日 183系 3両 1日 183系 6両 2日 113系 4両 1日 113系 6両 2日~3日 情報が出ていない吹田工場の入場臨の捜し方。 「A=回9346M、B=回8766M、B=配6542M、C=回6458M、D=回9458Mの場合のみ限定」 吹田駅の京都よりに有る貨物側の信号が15:00より2、3分前に赤信号から黄色信号に変ったらAが走ってくる。 吹田駅の京都よりに有る貨物側の信号が15:10より2、3分前に赤信号から黄色信号に変ったらBが走ってくる。 吹田駅の京都よりに有る貨物側の信号が15:40より2、3分前に赤信号から黄色信号に変ったらC、Dが走ってくる。 液晶パターン実例 Cの場合は、大阪駅の環状線内回りの液晶が14:40回送と表示されていれば運転あり 無い場合「大阪駅、大阪環状線内回り液晶」 内回り 14:37 大和路快速 14:43 内回り 14:48 有る場合「大阪駅、大阪環状線内回り液晶」 内回り 14:37 回送 14:40 大和路快速 14:43 Dの場合は、弁天町駅の大阪環状線、外回りの液晶が15 20分の大和路快速大阪行きの上段が通過と表示されていれば運転あり。 無い場合「弁天町駅外回り液晶」 外回り 15:15 大和路快速 15:20 外回り 14:24 有る場合「弁天町駅外回り液晶」 外回り 15:15 通過 大和路快速 15:20 Dの場合は、王寺駅の大和路線、2番ホームの液晶が14 34分の大和路快速大阪行きの上段が回送Or通過と表示されていれば運転あり。 無い場合「王寺駅2番ホームの液晶」 大和路快速 大阪行き 14:34 普通 JR難波行き 14:46 有る場合「王寺駅2番ホームの液晶」 回送Or通過 大和路快速 大阪行き14:34 Dの場合は、柏原駅の大和路線、2番ホームの液晶が14 38分の普通JR難波行きの下段が回送と表示されていれば運転あり。 無い場合「柏原駅2番ホームの液晶」 普通 JR難波行き 14:38 普通(3番ホーム) JR難波行き 14:47 普通 JR難波行き 14:57 有る場合「柏原駅2番ホームの液晶」 普通 JR難波行き 14:38 回送 普通(3番ホーム) JR難波行き 14:47 構内試験の有り無し 大阪方面からの普通電車(190C)で岸辺駅14 23着か(200C)で岸辺駅15 38着で吹田~岸辺間で機関区の辺りに電車がいれば試験線まで来て走行試験をします。